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東洋医学(漢方)の良いところ
 

東洋医学(漢方)の良いところ

獣医師I先生

西洋医学は、病気を薬や手術によって治療するといった医療です。一方、どれだけその病気を治すのによい薬であったり手術であったとしても、その子の身体が治療に耐えられるだけの力を持ち合わせていなければ意味がありません。また、自身を守る力が弱いとせっかく治ったとしても再発したり、病気になりがちになってしまうことも多いので根本的な原因を改善することはできません。ですので「若返った!」「最近生き生き楽しそうにしてる!」など飼い主さまから嬉しいお声をいただいており、健康なうちから、努力しましょう。

漢方により本来の生命力を高める健康づくり
 

漢方により本来の生命力を高める健康づくり

獣医師T先生

普段から漢方薬を用いた治療をしております。従来の獣医医療である西洋医学はもちろんですが、漢方を積極的にとりいれて、動物の本来のもつ、可能性を信じました。有機化合物(石油など)からつくられる西洋のお薬と、植物などからつくられる漢方薬とでは、それぞれ長所と短所が異なります。私は、病状に応じてそれぞれのよいところを使って治療すべきだと考えます。例えば、一時的な体調不良やケガには、西洋医学の治療をするのがよいでしょう。しかし、さまざまな場合は、漢方が有効になる例が多いのです。そして健康なうちから「努力をする」という考え方をしております。日々の健康意識を高めることを心がけましょう。
漢方との出会いに感謝
 

出会いに感謝

ユーザーHさん

犬が近所の動物病院に行っていたのですが、減薬に失敗して再発してしまいました。犬の体に負担がかかりますし、うまくいくとは限らないため、別の方法にしました。それから病気が再発していませんし、元気にしているので継続しています。出会いがきっかけで、普段の健康管理にも取り入れています。その後とても元気に過ごしている姿をみるとやってよかったと感じているところです。

毎日飲ませています
 

毎日飲ませています

ユーザーSさん

我が家のペットは12年になる中型犬を飼っています。体質が弱く獣医さんから歳をとるとサプリが必要になるかもしれないと言われていました。突然昨年の冬頃、調子が悪くなりました。病院でやはり老化によるものだと言われ、何か無いかと探して「順楽歩(じゅんらくほ)」にいきつきました。